01 行政改革
誰一人取り残さない、市民に寄り添う行政へ
行政サービスは、「市役所に来られる人」だけのものではありません。
高齢者、障がいのある方、外国人の方など、さまざまな事情を抱える市民が、必要な行政サービスをスムーズに受けられる環境を整えることが重要です。
ボーダレス窓口の開設
障がい者・高齢者・外国人など、誰もが利用しやすい**「ボーダレス窓口」**の実現を目指します。
例えば、
- 聴覚に障がいのある方への字幕表示システム
- 高齢者にも分かりやすい案内・説明
- 外国人市民に対応した多言語サービス
- 窓口でのコミュニケーション支援
- 手続きの簡素化・デジタル化
などを進め、「分からない」「伝わらない」「手続きできない」を減らす行政を目指します。
目指す姿
市民が行政に合わせるのではなく、行政が市民に合わせる。
年齢や障がい、言語などに関係なく、誰もが安心して行政サービスを利用できる清須市をつくります。
02 議会改革
市民から信頼される、身近で開かれた議会へ
市民の大切な税金を預かり、市政の方向性を議論する議会だからこそ、議会自身も不断の改革が必要です。
議員定数の削減
人口や財政状況、市民ニーズなどを踏まえ、議員定数のあり方を見直します。
単純に人数を減らすことだけを目的とするのではなく、
「より少ない人数でも、市民の声をしっかり市政に反映できる議会」
を目指します。
議会運営の効率化と議員一人ひとりの責任を高め、より質の高い議論につなげていきます。
03 安心・安全
災害に強く、安心して暮らせる清須市へ
清須市にとって、水害対策と交通インフラの強化は避けて通れない重要課題です。
「災害が起きてから対応する」のではなく、将来起こり得る災害を見据えた防災・減災対策を進めます。
五条川流域の治水対策
五条川における清洲橋・春日橋の架け替えや下之郷堰の撤去など、治水能力の向上に向けた取り組みを進めます。
市民の生命と財産を守るためには、河川そのものだけでなく、橋梁や堰など周辺インフラを含めた総合的な治水対策が必要です。
新川の地下放水路の実現
大雨や集中豪雨による浸水被害を軽減するため、新川における地下放水路の実現を目指します。
近年、全国各地で局地的な豪雨が発生しています。
「これまで大丈夫だったから」ではなく、将来を見据えた治水対策に取り組みます。
庄内川・枇杷島陸橋の架け替え
老朽化や災害への備えを考え、庄内川における枇杷島陸橋の早期架け替えを進めます。
道路ネットワークの安全性・利便性を高めるとともに、災害時にも機能する強い交通基盤を整備していきます。
将来にわたり市民が安心して利用できる交通基盤の実現を目指します。
交通安全・防犯協会への支援拡充
行政だけではなく、地域で交通安全や防犯活動を担っている方々の力も不可欠です。
交通安全協会・防犯協会など地域の活動への支援を拡充し、地域ぐるみで子どもや高齢者を犯罪・交通事故から守るまちづくりを進めます。
04 清須市の基盤整備
「通過するまち」から「人が集まるまち」へ
清須市は、名古屋市に隣接し、鉄道や道路など交通の利便性にも恵まれた地域です。
この立地を生かし、住むだけではなく、働く・買い物をする・子育てする・観光するために人が集まるまちへ発展させていきます。
枇杷島停車場線の整備
道路ネットワークの整備を進め、地域の交通利便性を高めます。
道路整備は単なる移動手段の確保だけではなく、周辺地域の活性化や災害時の避難・救援にもつながる重要な都市基盤です。
観光資源を活かしたまちづくり
清須には、歴史・文化など、多くの魅力があります。
これらを点ではなく線・面としてつなぎ、
「清須を訪れてみたい」
「清須を歩いてみたい」
「また清須に来たい」
と思ってもらえる観光まちづくりを進めます。
観光客を増やすだけではなく、地域経済の活性化や市民の誇りにもつながる取り組みを目指します。
JR清洲駅西口の開発
JR清洲駅周辺の利便性向上と地域の活性化を進めます。
駅を単なる「電車に乗る場所」ではなく、人が集まり、交流し、地域経済が生まれる拠点として整備していくことが重要です。
名鉄高架事業と商業施設の誘致
名鉄高架事業をまちづくりの大きなチャンスと捉え、周辺への商業施設などの誘致を進めます。
駅と商業、住宅、行政、子育て支援などを一体的に考え、駅を中心とした新しいまちの賑わいを創出します。
駅周辺への行政・子育て支援機能の集約
駅を利用する市民が、移動のついでに行政サービスを受けられたり、子育て支援につながったりする環境を整えます。
「駅に行けば、必要なサービスが受けられる」
そんな利便性の高いまちづくりを目指します。
ドラゴンズ2軍球場の誘致
スポーツを活用した地域活性化にも取り組みます。
ドラゴンズ2軍球場の誘致を実現できれば、試合や選手を目的とした交流人口の増加だけでなく、周辺の飲食店・商業施設・観光などへの経済波及も期待できます。
スポーツを「見る」だけでなく、「まちを元気にする力」として活用します。
05 教育・子育て
子どもたちの未来に、今できる投資を
子どもたちは清須市の未来そのものです。
教育環境の整備と子育て世代への支援を充実させ、「清須で子どもを育てたい」と思ってもらえるまちを目指します。
小中学校区の見直し・老朽化校舎の建て替え
人口動態や地域の変化を踏まえ、小中学校区のあり方を見直します。
同時に、老朽化した校舎については計画的な建て替え・改修を進め、安全で快適な教育環境を整えます。
学校は子どもたちが一日の多くを過ごす場所であると同時に、災害時には地域の避難場所にもなります。
子どもたちが安心して学べる学校環境を次世代へ引き継ぎます。
0~2歳児の待機児童問題の解決
子育て世代が安心して働き、子育てできる環境をつくるため、0~2歳児の待機児童問題の解決に取り組みます。
保育施設の確保だけでなく、保育士確保や保育環境の充実など、「預けたいときに預けられる」環境づくりを進めます。
06 高齢者福祉
住み慣れた清須で、いつまでも安心して暮らせるまちへ
高齢化が進む中、介護や医療だけでなく、「移動できる」「人とつながれる」「安心して暮らせる」環境を整えることが重要です。
高齢者タクシーチケット助成の拡充
車を運転できない高齢者にとって、移動手段の確保は生活そのものに関わる問題です。
タクシーチケット助成を拡充し、買い物・通院・行政手続きなど、日常生活に必要な移動を支えます。
**「車がなくても暮らせる清須市」**を目指します。
あしがるバスのオンデマンド化
「必要な時に、必要な場所へ」
現在の定時・定路線型から、予約に応じて運行するオンデマンド交通を導入します。
利用者の少ない時間帯の運行を効率化するとともに、高齢者や免許返納者などが、自宅近くから病院・買い物・駅へ移動しやすい交通環境を整えます。
利便性の向上と運行コストの削減を両立し、将来にわたって持続可能な公共交通を目指します。
「空気を運ぶバスから、必要な人を必要な場所へ運ぶバスへ。」
特別養護老人ホームの建設
高齢者本人だけでなく、介護を担う家族の負担を軽減するためにも、介護施設の充実は重要です。
特別養護老人ホームの整備を進め、必要なときに必要な介護サービスを受けられる環境をつくります。
認知症対策の拡充
認知症は本人だけの問題ではなく、家族や地域全体で支える必要があります。
認知症に対する理解を広げるとともに、早期発見・相談支援・地域での見守りなどを充実させ、
「認知症になっても安心して暮らせる清須市」
を目指します。
私が目指す清須市
これらの政策は、一つひとつが独立したものではありません。
行政改革によって生み出した力を、市民サービスへ。
安心・安全なインフラを整え、
駅や道路などの都市基盤を整備し、
子育て・教育環境を充実させ、
子育て世帯・高齢者が安心して暮らせるまちをつくる。
そして、観光やスポーツ、商業を通じて人と人が集まり、地域経済が活性化する。
そんな**「住みたい・住み続けたい・訪れたい清須市」**を目指します。
「今を変える。未来をつくる。」
市民の皆さまの声を大切にし、
一つひとつの課題に向き合いながら、
次の世代に誇れる清須市をつくっていきます。